シーズーの愛犬ジャッキー日記 |
2011年 2月 |
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2011/02/10 従兄弟のパグ犬バロン君に挨拶している僕 |
従兄弟に会ってきました! P.S.僕の写真集が有ります。ここで掲載していない沢山の写真がどんどん増えています。是非ご覧下さい!下記のリンクからお越し下さい。リンクをクリックして戴くと、新しいページが開きます。 |
2011/02/11 何処へ行っても冷たいよ!と言った僕 |
生まれて初めての雪 こんにちは、ジャッキーです。 今朝、寝坊していた僕をお父さんは起こしに来ました。 三階から下ろされて、居間に行くものと思って居たら、いきなり外に連れ出されてしまいました。 外は思いっ切り寒く、とても明るかったので、おかしいな?と僕は思ったのです。 庭に出ると、昨日までの風景と違い、辺りは真っ白になっていました。 お父さんは僕をその白くなった地面に下ろします。 「冷たい!」僕は思わず、地面に着けようとした足と手を引っ込めました。 しかしお父さんは、お構いなく僕を地面に下ろしてしまいます。 どこに行っても冷たくなってしまった地面・・・。 僕は右往左往してしまいました。 その内に、どうしてか判りませんが、とても楽しく思い始めたのです。 僕は機嫌の良い時に踊る獅子舞をしながら、庭を踊り廻ります。 でも、寒さに震えるお父さんに捕獲されて、お家に戻されました。 暖かな居間に入り、冷え切った身体を温めようと、ファンヒーターの前に陣取って丸くなります。 生まれて初めての雪・・・。とても良い物だと思いました。 代筆者:お父さん P.S.僕の写真集が有ります。ここで掲載していない沢山の写真がどんどん増えています。是非ご覧下さい!下記のリンクからお越し下さい。リンクをクリックして戴くと、新しいページが開きます。 2011年2月シーズーの愛犬ジャッキー写真集 |
2011/02/13 昨日シャワーを浴びて綺麗になった僕 |
暖かい所でまったりと |
2011/02/19 しっかりとお仕事中の僕 |
二日間のお留守番 P.S.僕の写真集が有ります。ここで掲載していない沢山の写真がどんどん増えています。是非ご覧下さい!下記のリンクからお越し下さい。リンクをクリックして戴くと、新しいページが開きます。 |
2011/02/20 9時を過ぎても起きられなかった僕 |
久し振りの休日 こんにちは、ジャッキーです。 今日は僕にとって、本当に久し振りのお休みのように感じました。 だからかも知れませんが、僕はお寝坊をしてしまったのです。それも9時過ぎるまで・・・。 僕はお休みモードに入ってノンビリと寝て居ましたが、お父さんは4時から起きて書斎に行ったそうです。 お父さんは6時を過ぎてから、三十分毎に僕が起きて居ないか見に来て呉れて居たらしいです。でも、僕はぐっすりと寝て居たので、写真を撮られた事すら知りません。 写真はお父さんのベッドの枕元に在る僕のベッドです。もう一つ、ここの反対側にもベッドが在りますが、お父さんと同じ枕を共有出来るので、ここがお気に入りになっています。 お母さんがお昼から、お婆ちゃんの部屋の片付けを始めました。お父さんも一緒に手伝いをしていたのですが、3時半頃に急に出掛けようとします。 僕は勿論の事、一緒に出掛けるつもりになりました。 行き先は隣町に出来た個人の美術館で、僕は入れないので車の中でお留守番です。 館長の人と意気投合したのか、いつまで経っても車に戻って来て呉れません。 やっと車に帰って来て呉れたと思ったら、今度はお買物・・・。やはり車の中でお留守番になってしまいました。 暫くすると戻って来たので、お家に帰れると喜んでいたら、次はガソリンスタンドへ・・・。僕は怒り心頭に発して、車の中で吠えまくりました。 お家に戻った僕は、目まぐるしかった休日を思い返しています。 代筆者:お父さん |
2011/02/21 気分良く寝られた僕 |
暖かく寝られました こんばんは、ジャッキーです。 今日は暖かで春を感じさせるほど、ポカポカとした一日でした。 昨日の朝はお父さんの枕元にある僕のベッドで寝て居ましたが、昨日の夜は、お父さんの足元のベッドで寝て居ました。 昨日の夜は、良い子のお父さんが夜の8時過ぎに早寝をしてしまい、居間でずっとお父さんのお迎えを待って居たのに、お父さんは来て呉れませんでした、 ですからお母さんに抱かれて、三階の寝室に連れて行って貰いました。 お父さんの枕元僕のベッドに行く為には、お父さんを踏んづけて行かなければなりません。お母さんは仕方なく、足元のベッドに僕を寝かせて呉れたのでした。 枕元のベッドだったら、寒く感じるとお父さんの枕を共有して、布団に潜り込めますが、足元だと布団に潜り込めません。 結局、僕はお父さんが使っている電気あんかを目指して、お父さんのベッドに移って行きました。 邪魔なお父さんの足をアンカから取り除く為に、僕は思い切ってお父さんの足の上にダイビングします。そうするとお父さんはアンカから足を除けて呉れます。 寒い夜も、僕はこうしてポカポカと寝る事が出来ます。 今朝は勿論、気持ちの良い目覚めでした。 代筆者:お父さん |
2011/02/22 遊びに夢中な僕 |
ブラッシングの途中で P.S.僕の写真集が有ります。ここで掲載していない沢山の写真がどんどん増えています。是非ご覧下さい!下記のリンクからお越し下さい。リンクをクリックして戴くと、新しいページが開きます。 |
2011/02/23 起きられない僕 |
看護師ジャッキー こんにちは、ジャッキーです。 昨日の朝から、お父さんが突然咳き込んだり、鼻水がズルズルと止まらなくなってしまいました。 僕は朝から心配していたのですが、お薬を飲んでも良くなっていませんでした。 夜になって、具合が良くならないお父さんは、僕を抱いて早めに就寝しようと三階の寝室へ。 枕元の僕のベッドに寝さされたのですが、お父さんの病気が心配な僕は、自分のベッドから飛び出してお父さんのベッドに填り込んだのです。 布団に填って、お父さんと一つの枕を共有し、僕は頭をお父さんの顔に近づけます。 僕は「お父さん、早く良くなってね!」と、お父さんの顔を舐めてあげるつもりでした。 でも、生まれた時にドイツポインターのメリーに顔を舐めまくられて居たお父さんは、犬に気が狂っている(犬好き以上の表現)のに、犬に顔を舐められるのが嫌いなのです。 枕の上で必死に逃げまくるお父さんの顔を、僕は一生懸命になって追っ掛けました。 でも、お父さんは最終的に、ナイトキャップで顔全体を被ってしまったので、僕は諦めるしか無かったです。 寝てしまったお父さんが苦しそうに息をすると、僕は目を覚まし、お父さんを「クン、クン」と嗅いでみます。 ですから今朝は寝不足で起きられませんでした。 僕が起きてから一階へ下ろされると、お母さんとお父さんが話しています。 「今年は花粉が飛び始めるのが早いみたいだね?」 お父さんは花粉症だったのです。でも、花粉症を知らない僕は、お父さんの事を心配しています。 代筆者:お父さん |
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